福山出張!バラ祭りでブラブラして処女卒業
- 2024.05.18
- 処女卒業サポート
こんにちは。
お問い合わせはたまにあるものの、東京とか徳島とかからの問い合わせで距離的に難しい相談が続いていました。
福山は岡山からそんなに遠くないので出張可能です!
ちょうどバラ祭りをやっていたので周辺をブラブラ。
(依頼主は福山の方なので、一緒にいるところを誰かに見られるとまずいので今回は一人でブラブラです。)
賑やかでバラも綺麗で、雰囲気だけでも楽しいです。
待ち合わせのホテルへ行って、まずはお話から。
事前に少しメールで伺っていましたが、処女を卒業したいというよりは、いわゆる毒親に育てられたため、人に優しくされたい・愛されたいという願望があるようでした。
実はまだ高校生だそうで、数年前からこういったサービスを考えていて、やっと決心がついたとのこと。(メールのやりとりも数か月前から何回かしていました。)
見ず知らずの人に愛情を求めるってどうなの?って思う人が多いかもしれませんが、抱きしめてくれる人がいて、ようやく頑張れる・前を向いて進めるようになるときもあります。
もちろん、友達だったり恋人だったりのほうが良いのですが、そういった甘えられる人がいない場合、苦しみや寂しさを一人で抱え込むのは限界があります。
メールをしているときや、会っているときだけですが、私はその時だけは依頼主のことだけを考えて、愛情を持って接しようと思っています。
一般的な価値観に縛られている人ほど、愛を重く考えてしまって、自分は誰からも愛されないとか、簡単に人を愛することなんてできないと考えるかもしれません。
愛と欲を別々に考える人も多いでしょう。
私はそんな風に分けられるものでもないと思います。
子供だって、親の愛が欲しくて新しい玩具も欲しくて、もっともっと自分を見てとわがままを言います。
泣いても喚いても親の愛を十分に受けられなかったら、誰かに愛して欲しいという気持ちが強くなって当たり前です。
代償行為として、例えばアイドルに嵌るとか、ホストに嵌ってしまう人もいて、抜け出せない穴に嵌ってしまうと大変です。
ちゃんと向き合ってくれる人なら、関係性は大事ではありません。
体も心も大事にしたいと思っています。
だから全て、依頼主のペースに合わせて進めています。
今回もオイルマッサージで緊張感を解して、性感マッサージに進めるかどうか確認してから処女卒業となりました。
抱きしめていると、小さな彼女は泣いていました。
後悔や罪悪感ではなく、今まで背負っていた様々な感情があふれてしまったようです。
本当は思いっきり泣きたかった自分に気が付かないことはよくあります。
泣くのは弱いからではなく、自分自身を許すための強い心の証です。
処女だけでなく、いろんな悩みがある人は気軽に問い合わせてみてください。
どんなお話でも否定しません。
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